車両本体購入にかかる金額

 

車を購入する時に支払わなければならない費用は、車両本体の価格分だけでなく、様々なものがあります。
車の本体以外にかかる費用は自動車販売店では諸費用として紹介されていることが多いです。この諸費用は、大きく法定費用、代行費用、整備費用の3種類に分けられます。
法定費用とは、法令に基づいて計上される費用で、どこの販売店でいかなる車を購入したとしても必ず支払わなければなりません。この種類に含まれる費用の多くは税金で、具体的には自動車取得税、自動車税、軽自動車税、自動車重量税、消費税、印紙税が該当します。税金以外では、自賠責保険料も法定費用に含まれます。これらの費用は、消費税については販売価格によって決まりますが、それ以外の税は購入した車の車種や用途、重量などによって支払う金額が決まります。
代行費用は、購入後に必要となる手続きを販売店側に代わりにやってもらう場合に支払わなければならない費用です。こちらの費用は販売店側で自由に決めることができます。車の購入時に販売店側に代行を依頼できるものには運輸支局等での登録手続きや、車庫証明の取得、納車時の自宅への車の運搬などがあり、各サービスに代行料金が設定されています。
整備費用は、納車前に点検整備が実施される場合に発生する費用で、予め車の価格に含まれている場合と、別途支払わなければならない場合があります。なお、法定点検が実施された場合は点検整備記録簿が交付されます。

 

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