自動車取得税について

 

自動車には様々な税金がかかりますので、それが負担感を大きくしているところがあるのですが、地球温暖化が問題になっている昨今、その大きな原因の一つと考えられている自動車の排気ガスの排出を少しでも減らすことを目的としてグリーン化税制が定められました。

まず、たとえば、自動車税において、排出ガス性能及び燃費性能が優れているクルマを対象に、排出ガス性能に応じた税額を一定の期間減額する優遇措置を受けることができます。減額期間は新車登録してから翌年までですが、たとえば25年度の登録車であれば、平成27年度燃費基準+10%~20%達成車は自動車税が50%減額され、平成27年度燃費基準達成車は自動車税が25%減額されます。さらに27年度登録車になると、平成32年度燃費基準達成車は自動車税がなんと75%も減額されます。ハイブリッドカーのような燃費が良ければ良いクルマほど減額が大きくなるわけです。

また、自動車取得税に関しても、5%から3%に減額されます。これは消費税増税に合わせた減税措置の側面もあり、消費税が10%になったときは、取得税は廃止される予定になっています。グリーン化税制はクルマによって違いますので、購入を考えているクルマが減税対象になっているかどうか確認してみることをおすすめします。

 

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